2017年03月02日

昨日(3/1)第1回目の自主講座が無事終了しました。

 昨日(3月1日(月))第1回目の自主講座を「こおりやま城ホール」3階の会議室Cで無事終了しました。企画した者として、無事終了をしてホットしております。
 今回の自主研修には31名の参加を頂いたのですが、ご用事がある方が2名おられて、29名の方が参加を頂きました。会議室いっぱいの状態で始まりました。
 今回は自主研修ですので、1班の方が講義前に来て頂いて会場準備、資料整理をして頂きました。(次回は2班の方です。よろしくお願いいたします。)
 準備が整い、準備していたコーヒー・紅茶飲みながら第1限目の授業を受けました。

 1限目(10:20~11:50)は「広がる情報と世界観」: インターネットの「巨大化する情報と利便性」の裏に潜む危険」 題材で、「大洞 好生 先生」(電子自治体アドバイザークラブ理事・学校支援部会長・講師担当)に講義をして頂きました。
 内容は、情報化社会の現在、否応なしにインターネットが日常生活の中に入り込んできて、便利なツールとしてどの世代も使っています。しかし、急激な普及の結果、様々なトラブルが発生をしており、ニュースにも取り上げられております。しかし、多くの方は「それがどの様なトラブルなのか??」「どの様にすればトラブルに合わないのか?」「トラブルになったらどうすれば良いのか?」等、全く判らない状態です。
 その様な事に対して、「大洞 好生 先生」は専門的な立場から丁寧に講義をして頂きました。インターネットと言えば、横文字が多くてシニアには判りずらい事も多いですが、専門用語を使わずシニア目線の講義で1時間30分の長時間の講義にも関わらず、全く飽きる事なく講義を受ける事ができました。
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 2限目は(12:40~14:10)「森と近代日本を動かした男 土倉庄三郎」と言う題材で。「鉄田 憲男 先生」(NPO法人奈良まほろばソムリエの会 専務理事)の講義でした。「鉄田 憲男 先生」先生はとても奈良の歴史に関して博識であり、今回の講義を依頼をした時も、「どの話をしましょうか?」と多くの題材を列記して頂きました。今回は私の嗜好で、奈良ではあまり知られていませんが、吉野杉の基礎を作り、篤志家である「土倉 庄三郎爺」をお願いいたしました。
 当然、参加者の方々でこの方を知っておられる方はおられないので、講義初めは「???」の連続であったと思いますが、先生の講義が進むにつれて「そうか!!」「うむ・・・」と言う声が多発し、前かがみになって授業にのめりこんでおられました。最後になると「鉄田 憲男先生」のワンマンショーを見ている様な状況となり、終わると一斉に拍手が起こりました。
 企画した者として、「皆さんが、知らない奈良がいっぱいあるよ!!」って事を知って頂いた事が、一番嬉しい事でした。先生も満足して頂き、機会があれば講演をして頂ける事になりました。

 さて、3限目(14:30~16:00)は「奈良県における地震災害について」と言う内容で「森岡 伸夫 先生」(奈良気象台 地震津波防災官)に講演をお願いしました。奈良は災害が少ない安全な土地柄と思っておられる方が多く、「神戸・東北で起こった様な「地震災害」は起こらないだろう・・・」って思っておられる方も多いと思います。
 しかし、東南海大地震は30年以内に80%以上の確率で確実に起こる事が知られており、また、奈良県内の活断層から地震が起これば神戸で起こった地震と同じ災害が起こります。(次に地震が起これば、大仏さんの首が落ちるかもしれない・・・って言われました。)
 「森岡 伸夫 先生」は地震津波防災官として、専門的な知識を持っておられるので、その立場から私たちに判りやすく、クイズも含めてお話をして頂きました。 地震は起こるものとして考え、いかに正しい知識を身に付ける事で、自分の命だけでなく家族・周囲の方々の命を守って、災害を最小限にしてほしいと思いと思いました。
 
 今回、3名の方々の講義を聞かせて頂きましたが、参加者の方から、
「小生 大学3時限の受講では5-10-20分の居眠りが常習でしたが珍しく居眠りせずに聞き入りました。」と言う言葉を頂きました。
 私も含めてシニアが講義を受けると。正直言って、難しくて・疲れて・だるくて、ついつい消極的になって寝てしまいます。それが自然現象だと思います。
 今回、後ろから見させて講義の様子を見せて頂くと、背筋がピント伸び、先生の言葉に聞き漏らさずに聞こうとうする姿があり、すぐに反応される姿があり自分が参加していると言う「積極的」な姿がありました。

 これもご講義をして頂いた先生方のお力であったと感謝をしております。 ありがとうございます。

 今後も、この様な講義ができますように企画をしたと思います。
しかし、私自身だけでは無理ですので、皆様のご協力をお願いいたします。

 今後もよろしくお願いいたします。
posted by 山ちゃん at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

gacco「文化財を活用した観光拠点形成」を一気に受講しました。

 一昨日昨日、の二日間に渡り、 gaccoの「文化財を活用した観光拠点形成」講義をネットで受講をいたしました。
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+pt008+2017_03/about

奈良フェニっクス大学の村田学長の講義の中と共通する部分もあって、とても興味深く講義を受ける事ができました。
 講師は、「文化財を活用した観光拠点形成」に日本で直接関わっておられる方ばかりで、単に「文化財を活用した観光拠点形成」と言う狭い範囲だけでなく、一般論として物事を企画する時に参考になるアイディアの源がいっぱ詰まっていて、今後の活動に役にたつものでした。

 gaccと言うネットを使った無料の講義が、現在26万人が受講しておりますが、今後も受講者が増えて、社会の中で定着しほしいと思います。

 明治初期に来日した、エドワード・S・モース(東大創設時ののお抱えアメリカの教授:植物学:大森貝塚を見つけた人)は、日本の庶民が普通に「読み・書き・算盤」が出来たことをとても驚いたそうです。
 これは江戸時代「寺子屋」と言う庶民教育の基礎ができていからだと言われています。そして この庶民の人材育成で得た知識の高さこそが、今の「日本人像」を作りあげ、そして、近代日本の礎を作ったと思っております。
 しかし現在、予算の中で教育費が占める割合は3%ほどで、先進国の中では最下位から2番目と言う厳しい状況です。教育は道路の様にすぐに目に見える効果はありませんが、長い目に見ると国家の主軸を形成するものだと思います。すぐに教育予算が増額する事は難しいと思います。
 ですので、gaccoの様な無料で教育が受けられるシステム「Ed Tech(エドテック」(主にネットを使った教育環境)」が現代の「寺子屋」になり、一つの解決方法になれば良いと思っております。

 私の受講の様子です。
★ 受講済(合格済) 
  解明:オーロラの謎   文化財を活用した観光拠点形成  都市の災害リスクとその備え

★ 受講中
  地域経営を推進する自治体組織を創る~自分へのリーダーシップ~

★ 受講予定
  はじめてのP
posted by 山ちゃん at 14:12| Comment(0) | gacco | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

明日はよろしくお願いいたします。

 明日はいよいよ、この自主学習「フェニっクス学び隊」の本番の、第2日目の講義となります。
第1日目が思っていたよりも、好評の中で終わったのと、今回は資料の作成が無いので、ちょっとゆっくりとしております。
 でも、1日目が良かっただけに、「今度はどうかな???」って心配しております。

 ケセラ・セラ「まあ、何とかなるさ。」の気持ちでいきたいと思います。
 
 明日が、有意義な一日になりますように、宜しくお願いいたします。

余談ですが・・・
 昨日は、2月に一度の中学校の同窓会でした。(要はシニアの飲み会です。)
5時から飲み出して、グタグタ話をして・・・2次会が終わったのは12時・・・・・。
 久しぶりに飲みすぎたみたいで、頭がボォ・・・ としております。

 皆さん、飲みすぎに注意をしましょうね。 (私だけかな??)
posted by 山ちゃん at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする